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受験体験記ブログ

小学校受験には向き不向きってあるの?受かる子にするためにできることとは?

小学校受験生活習慣

ここでは小学校受験における、向き不向きについてお話します。
うちの子、「小学校受験に向いてるのかしら?」と悩んでいる方に読んでいただきたいです。

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小学校受験に向いている子、受かる子ってどんな子?

5つの要素がバランス良く整っているお子様が合格する子、つまり受かる子です。
小学校受験に向いている子と言えます。

厳しい言い方ですが、お子様に知識ばかりを詰め込んでも決して合格しません。
学校側は子供を見分けるプロ集団ですので、考査で知識量よりも以下の点でバランスが取れているか総合評価されています。

①しっかり聞く力
➁自分で考える力
③自分の意見を話す力
④積極的に行動する力
⑤よく見る力

①聞く力では、”人の話を聞き取り、指示が理解できるか”という一番大切な要素です。これは最低限必要な力です。大人が話を始めたら、すぐに聞く姿勢が取れると良いですね。
➁自分で考える力は、大変多岐に渡りますが、中でも”推理する力”が受験では必要になります。こうなるとどうなってるのかな?など自分なりに考えて仮説を立てられると良いですね。
③自分の意見を話す力は、自分の意思を伝達する力、その中でも”表現力“が大切です。
④積極的に行動する子は、何事にも積極的に取り組む姿勢が大切です。考査で何か課題を出された時に行動しようとしない、あるいは、積極的ではないと評価が下がります。とにかく何事にも楽しんで前向きに行動できることが大変重要です。
⑤よく見る力は、観察力や模写、類似・違いの気付くことなど必要な基本的な力です。人の話を聞くときに、相手を見るなど、しっかりと目を向けているかというのも大切な要素です。

合格に必要な5つの要素を中心とし、幼児期の自然な発達に沿って、個々の成長に合わせてお子様の力を最大限に伸ばせるように、ご両親は働きかけるようにしてください。

「うちの子小学校受験に向いてるかしら?」と悩んで考える方に、私はこう思います。
「小学校受験に向かない子なんていない!」と私は思っています。

「小学校受験に向き不向きなんてありません」

我が子は小学校受験に向かない子だから受験しない、ではなく、どんな子でも、働きかけることが大切だと思っています。

保護者の関わり方によって、”受かる子”になれます。

我が子は、自由奔放の好き勝手なことばかりする子でした。
それでも、私は小学校受験を通じて、小学生になるための準備としての働きかけを一生懸命にしました。

その結果、多くの学校からご縁を頂きました。

ですので、小学校受験に向き不向きなんてなくて、向くように働きかけをすると良いと思っています。

多くの学校から合格をいただけるような”受かる子”になれるように心がけましょう。

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小学校受験に不向きな子、受からない子はどんな子?

上記に書いた受かる子、向いている子の逆のタイプの子とだと考えてください。

①人の話を聞かず、自己主張する子
➁周りの様子を気にせず、体が先に動いてしまう子
③無口であまり自分の意見を言わない子
④ひっこみじあんタイプ、周りより一歩遅れて行動する子
⑤一人遊びが多く、集団行動が苦手な子

①”人の話を聞かずに自己主張する子”ですが、今の月齢では全く仕方の無いことです。
子どもは自己主張して成長するのっですから。
でも、小学校受験においては、”自己主張するときはする!” ”人の話を聞く時は聞く!”ができる子じゃないと合格しません。
けじめがしっかりつけれるなら良いですが、あまり人の話を聞けないなら、先ずは人の話を聞く練習から始めた方が良いでしょう。

➁”周りを気にせず、体が先に動いてしまう子”、まさに私の第三子がそのままでした。
子供は好奇心が旺盛です。それも大事な成長だと思いますが、自分が制御できず、いつまでも遊んでしまう、とか、みんなが先生の話を聞いてる時に、他のことをしてしまっているようでは、小学校受験で合格は難しいでしょう。
先ずは、周りの様子を見て、今自分は何をすべきか考えられる働きかけをしましょう。きっと変化が見られると思います。

③”無口であまり自分の意見を言わないタイプ”ですが、学校の先生は受験生とたくさんお話がしたいと思って考査しています。
私の経験からすると、適度に積極的に自分の意見を発信する方が合格します。
面接で無口だと、なかなか評価されない可能性もあります。
このあたりもご両親の働きかけで、自分から発言できるように変わると思います。

④”周りより一歩遅れて行動する子”は、小学校の運動考査や行動観察では、集団できびきびと行動することが求められます。
そこで、出遅れると目立ちますので、運動考査などが無くペーパーのみの考査を実施する小学校を受験するという選択肢もあります。

⑤”一人遊びが多く、集団行動が苦手な子”、先程も言いましたが、小学校では集団行動ばかりなので、集団行動に慣れるようにしましょう。小学校受験の考査で、集団行動の考査が無い学校を受験するのも選択肢の一つですが、強制はしなくても良いですが、集団で遊ぶことの楽しさをご両親や周りの方が教えてあげると良いと思います。

大人である私でも集団より一人の方が気楽だと感じこともあり、集団より一人の方が良いという気持ちはとても分かります。
しかし、まだ無限の可能性と伸び代ろがある幼児ですので、偏らせず、色々なことを体験させてあげることで、お子さんの新たな可能性が芽生えるチャンスだと思います。

何事もご両親の働きかけによって変わって行くと私は思っています。

働きかける方法はお子様の性格を熟知しているご両親しかできないだと思います。

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小学校受験したいけど、落ち着きがない子でも大丈夫?

我が子の第三子も落ち着きがないですが、小学校受験を目指すにために以下を意識させました。

・座って人の話を聞く
・公文など通い、机に落ち着いて座る習慣をつける
・だんだんと座っている時間を長くする
・問題を聞いて回答するを繰り返す

そうしていると、落ち着きが出てきました。
子供は日々成長していますし、伸び代ろだって無限です。

小学校受験に向いてない子でも、”小学校受験で求められる子”を目指して練習すれば、きっと合格もできます。

子供の伸びしろは無限大です。
親の働きかけで、随分と変わってきます。

5歳や6歳児の時点で小学校受験の向き不向きなんて、判断できるとは私は思いません。

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小学校受験で受からない親ってどんなタイプ?

小学校受験においてあまり受からない親さんのタイプを記します。

①過保護で、あれこれ先に手を出すタイプ
➁先取学習、知識を詰め込みタイプ
③過干渉タイプ
④我が子または自分の事しか考えないタイプ
⑤溺愛タイプ

①あまりにも両親が世話を焼き過ぎると、自分でやろうとせず、誰かに頼りがちになったり、引っ込み事案で依頼心が強い性格になってしまうことがあります。
また、忍耐力がない子になりがちなので、親は過保護にはならないように、子供が自分で次の行動を考えるまで、見守るようにしましょう。

➁子供の発達段階を無視して、現在の能力以上の高い学習に取り組ませると、幼児の頭は混乱してしまい、自信の無い子に育つ恐れがあります。
無理に先取学習や、知識の詰め込みはせずに、我が子の発達に応じた知育を行いましょう。

③常に子供の行動に目を光らせて、監視、または命令や禁止や抑制の多い環境下で育つと、子供は自立心や意欲に欠けた性格になる恐れがあります。
様々な事に好奇心を持つ幼児期なので、親はそれをサポートする側にまわり、子供の行動範囲を制限しないように見守りましょう。

④何かあれば、自分のせいではなく、他に原因が思い込み、責任転嫁する親がいます。
そのような姿をお子様が見て育つと、社会性・協調性に欠け、無責任な行動をとり、集団から孤立してしまう恐れがあります。
自分の行動や発言には責任を持つようにしましょう。

⑤親に可愛がれて、わがままが通ることが多くなると、他の人に対してもわがままが出てしまい、子供同士でトラブルが起きやすくなってしまいます。
親の前では良い子でも、弱い子をいじめたりすることが起きてしまうことも。
わがままを通さないように、然るべきときには、しっかりと我慢をさせることも大切です。

ここでは、あまり歓迎されない親のタイプをご紹介しました。
逆に合格するには上記の5つのタイプに当てはまらないように気を付けましょう。子供は親の姿を見て、真似をすることで育っていきます。
常に子供が側で聞いてるので発言には注意しましょう。私も身が引き締まる思いです。
理想の母親目指して、日々修行中です。

 

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私が理想とする母親像を少しご紹介させていただきます。

・子供の言うことを良く聞いて、疑問には親切に答える
・良い所を心から褒めて、伸ばしあげる
・自分の判断や習慣で子供の行動を縛らない
・子供が自分で判断して正しい行動ができるように知恵を与えてあげる
・子供の為にならないことは、やめさせる
・感情的に叱るのではなく、諭すように注意する
・私が間違ったときはきちんと謝ること
・いつも太陽のような穏やかな広い心で育児をする

私も母親修行中の身ですので、日々反省しながら子育てしております。でも、あまりストレスをため過ぎないように、息抜きをしつつ前に進むと良いと思います。

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小学校受験の向き不向きのまとめ

小学校受験では、知的な発達だけではなく、社会的な発達度や身体的な発達度などを評価されています。
それと同時に、きちんとした躾を受けて育てられている子供を求められています。

東京ではお受験熱が上がり、人気がある小学校はかなりの倍率です。
合格を目指すならしっかりと準備した方が良いでしょう。

小学校受験では、ご両親が担う役割が大変大きいと思います。

小学校受験において、求められる子ども像と、ご両親のタイプをご確認いただき、それに沿うように受験準備をされると良いと思います。

最後にもう一度、小学校受験において子供の向き不向きなんて気にしないでください。

受験させたい魅力的な学校があるなら、その学校向きになるように、働きかけをすれば良いのです。

”作られた受験向きの子供”にするのではなく、”小学生になるための準備をする”ということです。

皆さんが望む学校にご縁がありますように。

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[小学校受験]説明会や面接時の服装
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父親の服装
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男の子の服装

実際に願書に書く前に、基本的な願書の書き方も参考にしてくださいね。

5つの性格タイプから願書の書き方をお伝えします。
  1. のんびり屋さんのおひとよし、忘れっぽく幼いタイプ
  2. 理解が早く、おしゃべりでしっかり者だが、生意気なタイプ
  3. こだわりが強く、あまり主張しないネガティブ思考タイプ
  4. 行動が俊敏で活発、怒られても平気で落ち着きがないタイプ
  5. 神経質で大人しく、直ぐに周囲に溶け込めないデリケートタイプ
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偏差値37から難関校へ合格したお受験経験ブログはこちらからどうぞ

 

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