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公文ブログ

[小学校受験体験ブログ]やってて良かった公文式学習のメリットとは?

小学校受験体験ブログ公文

小学校受験に向けて、第1子は受験対策の幼児教室に入る前から公文式に通っていました。

生まれて初めての学習塾ですね。
何気なく入会した公文式ですが、幼児教室や受験にとても役に立ちました。

公文式学習のメリットや学習の進め方、心得について説明します。公文式って賛否両論、聞きます。”先取学習なんて、、” とか、 ”詰め込み方式でしょ” とか ”問題の本質を理解してない” とか、同年代の親御さんから、様々な意見を聞きます。
私の実体験として、小学校で成績優秀、または、偏差値が高い中学校に合格したお子さんが通っていたのは、公文式だったと聞きます。
さて、公文式の学習方法ってどのようなものか、通わせている私から説明させていただきます。

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小学校受験における公文式のメリットってなに?

メリットはたくさんあると思っています。
中でも私が第1子が公文式に通っていて一番良かったのが、簡単な足し算と引き算ができることでした。

1、座って学習する姿勢が身につく
2、鉛筆で字を書く習慣と姿勢が身に付く
3、先生に対して、正しい言葉使いができる
4、幼稚園の先生ではない、学習塾の先生という意識が芽生える
5、お教室に行ってる間は座って静かに学習する姿勢
6、無駄にお話しないで過ごす姿勢
7、お友達の邪魔をしないこと
8、公文式は自力で解く力を引き出してくれる
9、簡単な足し算と引き算ができるようになる

小学校受験では、「数の増減」、「数の総合問題」、「数のまとまり」など、扱う数字は20までですが、足し算や引き算、掛け算や割り算の基礎となる考え方の理解が必要になります。

難関小学校を目指すお子さまは、上記の計算はできるようになる必要があると思います。

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小学校受験幼児教室と公文の両立は大変?

私も大変でした。
正直、公文は小学校受験が佳境に入る前までに、一通り算数と国語が小1レベルになっていることが、理想です。

そして、小学校受験8月、9月、10月、11月頃は宿題を減らすか、休会すれば良いと思いますし、私も第1子を休会させ、小学校受験のプリントの弱点補強に集中しました。

これから小学校受験をなさる方には、年少から公文に入会し、小学校受験直前は公文のペースを緩めて、小学校受験勉強にシフトすれば良いと思っています。

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公文式の始まりってなに?

公文式の始まりのエピソード
小学2年生の息子、算数が得意だと思っていました。しかし、ある日、算数のテストの結果があまり良かったことが分かりました。そこで、母親は父親に、勉強をみてあげて欲しいと伝えました。父親は高校の数学の教師でした。

そこで、父親が作ったのが、計算力を養成することに内容を絞っ”自習で先にすすめることができる教材”でした。計算力が足りない生徒や、そのために数学そのものができなくなっている高校生をたくさん見てきた父親は、高校から数学が複雑になるので、その前に、小・中学生のうちに計算力を十分に高めておくことが大切だと考えていたからです。
そのために、スタート地点から徐々にステップを踏んでいくことによって、計算力を習熟できるように問題を配列しました。それが、”公文式のはじまり”でした。その教材制作の考え方は、現在の公文式教材にも受け継がれています。

公文式は高校の複雑な数学の計算の基礎となる計算力を習熟するための教材です。
高校の数学教師であった父親・公文 公(くもん とおる)は、「我が子が、高校進学した際に困らないように学力をつけてあげたい、そのために家庭で、小学校の算数の教科書に合わせて勉強させるより、高校数学に必要な内容に絞った方が良い考えた。結果として効率よく数学力を高めることになるだろう」と考え、息子のために、小学校の算数から高校数学まで一直線につなぐ教材作りを始めた。
公文式は、すらすらと自分で学習する内容から始め、数多くの問題を解きながら、一貫して自習で学んで行く学習方式です。
今まで学んで来た知識や解法を使って、自分の力で問題に挑戦していくのです。
やがて、学校で習うよりも先の内容に進んでも、どんな学習においても土台になる「読み・書き・計算」の力を着実に高めることができます。

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[公文式] 100点の積み重ねが自信を生む

公文式の学習は、学年よりかなり低いレベルから出発して、入会初期は100点が続くようにします。
「やった!できた!」は、「よし!次も!」という意欲を生みます。
初期の段階で100点を積み重ねて自信と学習習慣をつけることが大切なのです。
やがて、自分の学年に追いつき、さらに学校では習っていない内容に入っていくと、いつも100点は取れなくなります。

公文式の教材は基礎を固めながら、スモールステップで徐々に高度な内容に進む構成になっている。

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[公文式]の正しい学習のしかた 五か条!

  1. ていねいに
  2. 番号順に
  3. 自分ひとりで
  4. 集中して一気に
  5. すぐに消さない

第1条 ていねいに
1枚1枚を丁寧に学習します。字は力強く丁寧に書き、間違えたら綺麗に消してから書き直します。また、解答欄が枠になっているものはきちんとそこへおさまるように書きます。

第2条 番号順に
番号順にa面からb面へ1枚ずつ学習します。その日の分の学習が全部終わったら番号順に揃えながら抜かしている問題がないか確認をします。

第3条 自分ひとりで
問題文は隅から隅まで注意深く読み、難しそうな問題でもまず自分ひとりでやってみます。例題のある問題はそれをきちんと見て、例題の通りに真似をして解答するようにします。

第4条 集中して一気に
学習を始めたら、集中して、その日の分を「一気に」やります。「何枚かずつに分けてやらないこと」と「休み休みやらないこと」が大切です。(テレビのある部屋では禁止)
そして、宿題プリントにも必ず、1回分ごとに①日付➁名前③はじめた時刻④終わった時刻を忘れずに記録します。

第5条 すぐに消さない
「✓」がついても、直ぐに消してはいけません。間違えたところを確かめて、そこだけを消しゴムで消して直します。特に国語と英語は、自分で書いた答えを読み返すだけでもミスに気付く事がたくさあります。ただし、そもそも、消しゴムを使わなくても済むように学習することが一番大切です。

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公文式の最大のメリットとは

その気になれば、1年に2学年分、3学年分も進められること。

これが公文式の最大のメリットです。

この学習法が持つ最大のメリットを生かして取り組みましょう。

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