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受験体験記ブログ

小学校受験に合格するためには家庭学習と生活習慣がカギを握る!

小学校受験生活習慣

小学校受験をすると決めたら心構えが必要です。
小学校受験では、「幼児教室」という小学校受験対策を行っている教室に通って学習をしますが
それだけでは合格することができません。ではどのような心構えで小学校受験に挑めば良いか説明します。

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小学校受験は家庭学習が大切

出題範囲として、数字の操作や図形の構成、しりとりなど言葉など、ある程度の単元に分けることができます。おおよそ50種類の単元から出題されるのが小学校受験です。

ペーパーテストを重視した学校もあれば、ペーパーテストを一切行わない学校もあり、どんな問題が出るかは学校次第ということです。

ですので、志望校の試験対策が大切になってきます。

ほとんどの方が幼児教室に通って学習しますが、それよりも大切なのが、「家庭学習」と言われています。

いくら合格実績の良い幼児塾に通っていても、合格の鍵を握るのは「家庭学習」の質です。

さらに言えば、「家庭学習」の質が十分であれば、幼児教室に通うことなく合格もできます

ペーパーテストがある小学校でも、ペーパーテスト無しで行動観察のみで考査する小学校を受けるとしても基本的は家庭で学習を行います。

何度も言いますが、幼児教室に通っているだけでは不十分です。

幼児教室では、お子様の得意・不得意を把握するだけで、家庭学習でそれらを補強します。

お子様が問題をできないことに怒ったり、たまたま正解した問題に大喜びして安堵したりするのではなく、なぜ理解できないのか、本質を理解できているかなど、「きちんと理解できているか」をしっかり分析を行ってください。

それこそが家庭学習で行う重要な部分です。

小さなことに一喜一憂しないで、入試までの間、長い目でお子様を見ましょう。

少し厳しい言い方ですが、お子様がその課題が出来ないということは、親が出来ないのと同じことです。
家庭学習で教えてこなかった、あるいは、理解できるまで教えなかった結果が、今のお子様の学習の成果、「できない」ということを認識しましょう。

お子様の課題はご両親の課題だと捉えて、受験に対して取り組みを行ってください。

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小学校受験は生活習慣が大切

一般的な大学受験は、ペーパーテストの点数で合否が決まります。

しかし、小学校受験ではペーパーテストの点数が良くても合格できません。

さらに、考査にペーパーテストがない学校もあります。

小学校受験では、何を理解できているか、ではなく、6歳までどのような経験をして来たかが問われています。

お子様が生まれて考査の日までに経験してきたことが出題範囲だと考えましょう。

だからこそ、家庭での生活習慣が大切になってきます。

特に小学校受験では、生活習慣が問われることも多く、生活習慣というは幼児塾では身に付かず、日々の家庭の中での培われるものです。

何度も言いますが、小学校受験では生活習慣が大変重要となってきます。

お子様が生まれて今日までの「ご両親の教育や躾の結果」であることを受け止めて、小学校受験を意識した生活を行っていただきたいと思います。

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小学校受験は家族の結束力が大切

よく言われるのが、お母様だけが小学校受験に熱心で、お父様は傍観者になってしまっていること。
面接やお子様の口頭試問で、先生に見抜かれてしまいます。

基本的に塾の送迎や家庭学習はお母様とお子様で行いますが、お父様はそれを支えて見守る役目もあります。

普段、お仕事では、立派な地位におられるお父様の助言は家族をまとめる力となることでしょう。

また、スランプに陥った時こそ、お父様の存在が重要になります。

ご両親で一緒に学校見学に行き、それぞれ感じたところや、我が子または我が家にその学校が合っているかなど、ネット上の情報だけでなく、ご両親それぞれの目で見て感じた方がよろしいかと思います。

願書を書く上での文書の作成や添削なども、ご両親で行うと良いでしょう。

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小学校受験は保護者、特に母親の役割が重要

小学校受験のご両親の役割はとても重要で、多岐に渡ります。
小学校受験は「親の受験」とも言われるくらいです。

以下のような役割があります。
1、学校情報収集
2、説明会出席
3、幼児塾への送迎
4、受験校の願書の作成
5、家庭学習
6、生活習慣
7、考査のための面接

ペーパー学習の中で、不得意分野などに対しては、問題の本質的な部分を理解できるように家庭学習でフォローが必要です。

決して塾任せにはず、お子様の得意分野と不得意分野を見極めて家庭学習の進め方を考えていくなど、お母様しかできない重要な役割があります。

特に、普段、塾の送迎や授業の様子、お子様のペーパーの結果を見る機会が多いお母様はお子様の様子や変化を敏感に感じることができると思いますので、お母様の役割は大変重要と言えます。

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お子様をその気にさせる

小学校受験は、親が最愛の我が子の為に真剣に悩み考えた末に決断されたことと思います。

一番の志願者はお子様であり、お子様をいかに「その気」にさせて、受験を乗り越えられるかが大切です。

お子様が自分で小学校受験を決意された場合は良いですが、そうではない場合(保護者が決めた)もあると思います。

どちらの場合でも、お子様に「やらされてる」と感じさせてはいけません。

実際のところは、「やらされている」とは思いますが、そこはお子様をうまく「その気」にさせて、自分の意志で受験をしていると思わせると、学習への相乗効果が発揮できます。

とにかく、保護者はお子様を「褒める」ことに徹してください

良いところ、できたところを見つけて褒めてください。

お子様にとっては、ご両親に褒められることが何よりの喜びになり、やる気が出て学習効果が上がります。

ポイント
1、その気にさせる
2、褒めてやる気を引き出す

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https://jukenz.com/column-3221

まとめ

小学校受験では、お子様を通じて保護者を家庭を見られています。

口頭試問では、お子様の言葉から。(お子様の性格)
行動観察では、お子様の自然な動きを見て。(お子様の生活習慣)
ペーパーでは、ご両親がお子様へ学習指導したか。(教育への意欲)

小学校からは、上記のような要素をお子様を通じて、各ご家庭と学校側が求めるお子様またはご家庭になれるように、ご家族で結束して乗り切ってください。

皆様が、志望校に合格されることを祈念しております。

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