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中学受験

[中学受験]開成中・高等学校

開成中

 

開成中は2月23日に追試を実施予定

開成中は22年度入試において、2月23日に追試を行うことを決定されました。
新型コロナウイルス感染症に罹患している、もしくは濃厚接触者に特定されて2月1日の入試を受験できなかった志願者に対してです。
と言っても、募集枠以上に志望者がいるので、前年度とほぼ同程度の倍率です。

開成中は昨年より受験者減の傾向

2021年12月の6年生の模試から予想すると、開成中を志望している率が、前年度よりも、2.3%減になったことが分かりました。

開成中の入試情報

募集定員 300名
出願期間:12月20日~1月22日
受験票印刷:1月10日~2月1日 8:30まで
試験日程:2月1日
試験科目:
国語(50分85点)、算数(60分85点)、理科(40分70点)、社会(40分70点)
合格発表:2月3日12時頃
手続締切:2月4日15時
追試日程:2月23日

開成の創立者佐野鼎先生

開成の創立者である佐野鼎先生は、勝海舟が咸臨丸でアメリカに渡ったときの幕府の遣米使節団本隊に随行されました。ペンシルベニア大学や聾唖(ろうあ)学校を見学した後に、ヨーロッパへの使節団にも加わり、同行した福澤諭吉と共に、教育への思いをさらに強くされました。もともとは加賀藩の砲術家のご出身でしたが欧米への渡米をきっかけに、日本を近代化するには教育が重要だと認識されたのだと推測されています。
帰国後に開成の前進である共立学校を創立されました。
当時から英語教育にも大変熱心で、生徒達に生きた英語を学ばせようとネイティブの先生を招いて授業を行われていました。

開成のボートレース対決(4月)

開成では4月に行われる100年の歴史を持つ筑波大学付属高校とのボートレース対決戦が行われます。
そこに、入学して間もない中学1年生と高校生が参加することができます。
戦前から受け継がれてきた「ボートレース応援歌」と校歌を覚えて応援するのが良き伝統となっており、開成生としての自覚が芽生えるきっかけとなっているようです。

開成の運動会(5月)

4月中旬からは、名物行事である5月の運動会の練習が始まります。
小学校時代、学問に没頭した中1生が、エネルギーを爆発させる貴重な場となっています。

開成の学年旅行(6月)

宿泊行事を実施し、共同生活を体験することで一体感を醸し出す機会があります。

開成の水泳学校(7月)

 

開成の文化祭・マラソン大会(10月)

 

開成のスキー学校(冬)

 

開成の個性的な授業スタイル

生徒の個性や興味を伸ばす教育を徹底していて、大半の教員が自ら副教材を用意して授業を行っています
それぞれの分野のプロフェッショナルのような教員が多く在籍し、個性を生かした教育を実施されています。
例えば、中3の国語では、伊勢物語の原文を読解し、高樹のぶ子さんの『小説伊勢物語業平』を全員に読ませ、その後、高樹さんをお招きしてご講演いただき、生徒から活発な質疑応答が行われました。