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プリント問題対策

[小学校受験理科的常識]動物・昆虫はこれだけ覚えれば全問正解できる!

理科的常識昆虫問題

ここでは小学校受験のペーパー考査で出題される「理科的常識」に正解するコツをお伝えします。
さて、理科的常識と言われるものは以下のような項目があります。
これらは小学校の3・4年生に学習する理科のお勉強に通じます。
少し難しいように思えますが、生活の中で触れる機会を多くすれば、幼児でも理解できる内容だと思います。
植物を育てたり、生き物を飼ったり、水族館に行ったりしましょう。

植物(花や野菜や果物)
・生き物(動物・虫) ←ここを解説
・科学的 (水に浮くもの・沈むもの)磁石に付くもの
・光と影
・風の向き
・鏡の中の映像
・斜面の転がり方
・色の混合

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[小学校受験]理科的常識の単元の中の生き物の知識に関して

生き物は以下の分類で出題されます。

・海の中の生き物
・川に住む生き物
・卵で生まれる生き物
・赤ちゃんで生まれる生き物  
・冬眠する生き物  カエル、ヘビ、くま、カメ、コウモリ
・親子関係
・昆虫の仲間(蜘蛛は足が8本で昆虫ではない)
・鳥の仲間(ペンギンはどっち?)
・数え方(ぴき、頭)

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[小学校受験理科的常識] 海で生きる代表的な生き物

ここでは海で生きる生き物を紹介します。
私が独自で調べた”過去10年間で難関小学校の問題で出て来たもの”を記載します。

<大型の生き物>
クジラ、イルカ、サメ、エイ、

<海で生きて、赤ちゃんで生まれる>
アザラシ、ラッコ

<海で生きて、卵で生まれる>
ふぐ、イカ、タコ、クラゲ、カメ、タイ、ヒラメ、
ヒトデ、

<海底か砂浜にいる>
イソギンチャク、ウツボ、海老、タツノオトシゴ、ナマコ、ウニ、ウナギ、サンマ、さざえ

図鑑などで、実際の色や形なども確認しておきましょう。★


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[小学校受験理科的常識] 川や池(淡水)で生きる代表的な生き物

小学校受験で出題される川や池など、淡水で生きる生き物は

鯉、フナ、金魚、メダカ、ゲンゴロウ、カエル、オタマジャクシ、ヤゴ、ザリガニ

上記は、しりとりでも良くでてくる言葉ですので、関連して覚えておきましょ。

メダカ、カエル、オタマジャクシは、しりとりでも良く出題されます。

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[小学校受験理科的常識] 卵で生まれる生き物

小学校受験で、卵で生まれる生き物は以下になります。

カエル、カニ、カメ、ワニ、かたつむり、やどかり、昆虫の仲間

特にカエルについては良く出題されます。
カエルの卵はゼリー状の筒の中に入っています。
カエルの成長過程、おたまじゃくしから、足が生えてカエルになる過程もも良く出題されますので、一度、図鑑なので確認しておきましょう。

<魚類>
ふぐ、メダカ、金魚

鳥の仲間も卵で生まれてくるので、間違えないようにしましょう。

<鳥類>
にわとり、ペリカン、スズメ、ペンギン、カモメ、クジャク、ハト、つる、キジ、ツバメ、ダチョウ、カラス、きつつき、わし、インコ、あひる、ハクチョウ、カモ




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[小学校受験理科的常識] 赤ちゃんで生まれる生き物(哺乳類)

 

基本的な哺乳類はもちろん理解しておくことと、以下のようなちょっと難しい生き物もどちらで生まれるのか理解しておきましょう。

クジラ、イルカ、コウモリ、ウサギ、コアラ、カバ、サイ、たぬき、カンガルー、クマ、猫、リス、トナカイ(冬)、鹿、モグラ、トラ、ライオン、ヤギ、ネズミ、牛、馬、シマウマ、ゴリラ、ラクダ、パンダ、ぞう、きつね、ラッコ、ハリネズミ、、ロバ、猪、キリン、オオカミ、コウモリ

コウモリは鳥の仲間ではなく、哺乳類です。赤ちゃんで生まれる生き物です。

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[小学校受験理科的常識] 冬眠する生き物 

冬眠する生き物も出題されるときがあります。

カエル、ヘビ、くま、カメ、コウモリ、リス、ヤマネ※

冬眠する生き物で ヤマネ とうネズミのようなリスのような生き物です。
山に住む小型の哺乳類です。
見た目はハムスターみたいでとっても可愛い生き物です。

これらも図鑑で調べてみて下さいね。

知識の定着は繰り替え学習しかありませんので、時々図鑑などを見て再確認をしましょう。




[小学校受験理科的常識] 親子関係

子の時と親になった時とは全然違う姿になっている生き物についても理解しておきましょう。

おたまじゃくし → カエル
やご → トンボ
ひよこ → ニワトリ
あおむし → ちょうちょ
幼虫 → カブトムシ
セミの幼虫 → セミ
みのむし → ガ
カマキリの卵 → カマキリ
カエルの卵 → かえる
砂浜の卵 → うみがめ

<ちょうちょの成長>
卵 → あおむし → さなぎ → ちょうちょ

カブトムシ、ちょうちょ、おたまじゃくしの成長くらいは知っておいた方が良いと思いますので、こちらも図鑑や季節の本などで実物を見て確認してください。

私は良く図書館でキーワード検索、「カエル」など検索して、10冊ほど借りて、その日は、カエルの生態について、写真を見ながら、子供達と勉強しましたね。

様々な角度から学習をすると知識がしっかり定着します。

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[小学校受験理科的常識] 昆虫の仲間(蜘蛛は昆虫ではない)

”昆虫は足が6本”この定義に忠実に昆虫として分類すれば問題ないです。

<昆虫の仲間>

セミ、カブトムシ、クワガタ、鈴虫、ちょうちょ、蛍、トンボ、ハチ、あり、カマキリ、テントウムシ、

<昆虫の仲間ではない>
蜘蛛(足8本)、ダンゴムシ、ミミズ、オタマジャクシ、カエル、みのむし、カタツムリ

 

蜘蛛は昆虫の仲間ではありません。
蜘蛛と昆虫は3つも違うところがあります。
①昆虫の足の数は6本ですが、蜘蛛の足の数は8本あります。
➁昆虫の体は、頭・胸・腹の3つの部分に分かれていますが、
蜘蛛は、頭と胸の区切りがありません
③昆虫と蜘蛛は目の作りが異なります

 

昆虫という意味がまだ難しいと思いますが、男子校や、男の子の学校では、昆虫という言葉で出題されることも想定して、”昆虫”ってなに???ってならないように一般常識として理解しておきましょう。

こちらも、昆虫図鑑という本もありますので、昆虫とは何をさしているのか、などじっくりと調べ学習してみると良いと思います。



[小学校受験理科的常識] 鳥の仲間(ペンギンはどっち?)

鳥の多くは羽があり、空を飛びます。

問題に出やすいのはいつも例外です。
ペンギンやダチョウはどうなの?

ニワトリ、キツツキ、オウム、ハト、スズメ、ツバメ、鷲、鷹、アヒル、カラス、ペリカン、ハクチョウ、ツル、

空を飛べない鳥は、ダチョウ、ペンギンです。

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[小学校受験理科的常識] 数え方(頭、匹、羽)

大型の動物と小型の動物では数え方が異なります。
大人には簡単なことでも、子供には理解が難しいことです。
一つずつ丁寧に数え方を教えてあげると良いと思います。
大型動物 (ゾウ、パンダ、キリン、ライオン、など)

一頭、二頭と数えます

小型の生き物 (犬、猫、など昆虫も含める)

一匹、二匹と数えます

鳥の仲間 (ニワトリ、ペンギンも)

一羽、二羽と数えます

数え方図鑑という本がありますので、この頃のお子さまに読み聞かせると正しい数え方ができます。★

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[小学校受験理科的常識] 生き物の頭と足の一致

生き物の頭の部分と足の部分と別々のイラストになっていて、線で結びましょうという問題がでます。
その時に、足だけを見て、何の生き物が理解できるように生き物の足まで確認しておきましょう。

<問題>生き物の足は分かりますか?

ニワトリ、カエル、ゾウ、鹿、ワニ、アヒル、熊、牛、猿、猫、ハト、ダチョウ、

<問題>生き物のしっぽはどんな形?

ライオン、ブタ、カンガルー

<問題>生き物の鼻は分かりますか?

犬、馬


 

おすすめ教材

[小学校受験理科的常識] 生き物問題に対策は様々な実体験から!

生き物の知識対策
・公園に昆虫採集に行く
・昆虫を育ててみる
・水族館や動物園に行く
・生き物図鑑を買う

植物の知識対策
・お花屋さんに行く
・植物園に行く
・畑に行く
・スーパーで様々な野菜や果物を見る
・朝顔やミニトマトを育ててみる
・植物図鑑を買う

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まとめ

ここまで、小学校受験における理科的常識の生き物(動物・虫)編をご紹介してきました。

私が3度の受験で感じたことは、様々なプリント問題を解いていくうちに、いったいどこまでの範囲、つまり、動物や、鳥の名前、虫の名前や特徴を覚えれば良いのか途方に暮れました。

そこで、小学校受験には問題がたくさんあるが、いわゆるテキストが無いことに気付きました。そこで、私が行ったのは、私が子供たちと受験勉強をしていくうちに、体系的に情報をまとめて行こうと思い、問題が出てきては、カテゴリ化していきました。

そういて行き着いた結果、これだけは覚えていれば良いよという範囲が分かりましたので、ここでご紹介させて頂きました。

幼児には(テキストからではなく)先ずは体験から知識を得るべきですが、親がどこまで体験させて試験対策をすれば良いのかの目安にしていただければ幸いに思います。

ありがとうございました。

 



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